査定がいくらというより、信頼できる業者を選ぶことが大切です > イエウール

住宅の売却だけは失敗したくない!

中古住宅売却は簡単か


住宅を売却したいと考え始めたら、知らないことだらけでした。税金はどうなるの?という素朴な疑問もありますが、税金以前に確認すべきことが、じつはたくさんあるのでした。住宅の売却は、一生に何度も体験することではありませんから、これだけは失敗できません。

そもそも家の住宅ローンが残っているなら、それを完済することが先決です。家を売却してもなおローンが終わらない見通しならば、不足分をどうするか、先にめどを立てなければなりません。どうしても困難な場合は任意売却という方法のあることも分かりました。



それにしても家を売るというのは、個人にとっては大事業です。安易にかまえていると、あっという間に数百万単位で誤差が生じてきます。

たとえば査定がA社では○○○○万円、B社ではA社分+200万というのはザラです。さらに気をつけたいことは、査定は査定であって実際に売れる金額とは別です。複数の査定を出してもらって、しかし自分がしっかりとリードするという意志も大切。出された査定の金額が重要というより、複数の会社から見積もりを出してもらうことで、ふさわしい仲介業者に出会っていくことは、最も大切なポイントと言えそうです。

税金については別項でご案内しますが、所有していた期間によって短期譲渡所得と長期譲渡所得に分けられ、短期の場合は39%、長期の場合は20%の率で税金がかかります。しかし、20%といっても、売れた金額の20%ではありません。売却することで生じた利益に対する利率です。
しかし住宅は売却益が意外と出ない場合も多く、特別控除などもあって税金もかからないというケースが多くなっています。税金のチェックも外せませんが、むしろ家を売るにあたっての注意すべきことは他にたくさんあるのでした。

家を購入したときの書類をきちんと保存しておくことも、忘れてはなりません。手に入れたときの経費も、売却するときの経費も、売れた金額から引くことで譲渡所得を算出しますから、きちんとした記録があると助かります。

おのおのの詳細はぜひ、各項目からご覧ください。




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